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カルボ2007

Author:カルボ2007
しごと:
 医学書の編集と校正
すきなこと:
 南の島で魚を見ること
すきなアート:
 ジョセフ・コーネル/ギュスターブ・モロー/伊藤若冲/田中一村
すきな作家:
 ウィリアム・ギブスン/山田詠美/池上永一/宮部みゆき
そんけいする人:
 松田道雄
かぞく:
 ダンナとムスメとムスコ

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オンナのおとぎ話 オトコのおとぎ話
「ハウルの動く城」見ました。
ハウルの動く城ハウルの動く城
(2005/11/16)
倍賞千恵子木村拓哉

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一言で言えば、「年をとることにおびえる中高年女性を癒すおとぎ話」でありました。

なによりハウルの人物造形が魅力です。
美しくスマートで、自分勝手で傷つきやすく、秘密めいて邪悪。
にもかかわらず私を愛し守ってくれる。
大人の女性でも、こんな男の子に愛され振り回されるというシチュエーション、魅力的なのでは。

演技などは別にして、声を木村拓哉が演じたのには大いに頷けます。
彼は「いい男」の記号みたいなものだから。

主人公のソフィーは呪いにより老婆の姿になりますが、自分のありのままに行動し、
恋する心を素直に表したときには若返ります。
「人は自らの意志で年をとるし若返りもするのだ」というメッセージなのでしょうね。

というわけで、自らの心のままに若返ってしまった人がこちら。
台湾の年の差カップル(日本テレビ「ザ・世界仰天ニュース」過去の放送から)

50歳女性と18歳高校生の愛の行方です。台湾では大きなワイドショーネタになったようです。
結局この恋は終わりをつげましたが、その1年後、この女性は21歳年下の男性と結婚した模様。
うーん、「ハウル」のメッセージは、やっぱり正しいのか?

「ハウル」がオンナのおとぎ話なら、同じくジブリの「紅の豚」はオトコのおとぎ話。
紅の豚紅の豚
(2002/03/29)
森山周一郎岡村明美

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「かっこいいとは、こういうことだ。」という、糸井重里のコピーがついてましたね。
昔映画館で見たのですが、いい中年男が17歳の少女のキスを賭けて勝負するというくだりに、
どうにも萎えた記憶があります。

となると「ハウル」も、男性にとっては萎えポイント満載なのかしらん。
もしそうなら、どのあたりなのか、ぜひ教えていただきたいものです。


えほんとえいが | 17:24:23 | Trackback(0) | Comments(0)
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